勾玉日本SF大会勾玉

◆日本SF大会とは◆

日本SF大会は、1962年から毎年1回開催されているSFジャンルの総合イベントです。

SFおよびその周辺のジャンルを中心に、小説、漫画、アニメ、特撮などのメディアを問わず、また作り手と読者、視聴者の垣根を越えた様々なイベント・プログラムが開催されます。


◆運営方法◆

開催するための諸経費、会場費、機材費など運営にかかる開催費用は、総て参加者からの「参加費」でまかなわれており、スポンサーはなく、営利目的を持ちません。

また、運営は、イベント専門家ではなく全国から集まったSFファンでおこなわれ、日本SF大会スタッフは無給で交通費も自己負担です。

このような運営方法であるため、日本SF大会で開催されるイベントプログラムは、イベント主催者のお仕着せではなく、スタッフや参加者が自ら主体的に立案し準備することができます。


◆実行委員会の主な仕事◆

事務関係

運営事務全般、参加者の管理、スタッフの管理、準備スケジュール管理、広報、出版物の制作、大会当日の運営・警備

企画関係

プログラム運営。大会プログラムの立案、準備、実行

企画機材の準備と管理。出演者および招待ゲスト交渉。


◆彩こんの特徴◆

大宮ソニックシティの展示場、会議室、市民ホール、小ホール等を利用し、90分1コマのイベントプログラム(以下『企画』という)が約100コマ用意されます。

参加者は、自分の趣味・嗜好により『企画』を自由に選択することができ、『企画』ひとつひとつとしては他の参加者と共通体験を持ちつつも全体としては自分だけのイベントを構成することができます。


過去に開催された『企画』例(2015年、2017年大会資料からの抜粋)

  • 「劇場未公開SF・ファンタジー映画トレーラー”こんなの知ってるかい?”」
  • 「ピアニート公爵SFクラシックコンサート」
  • 「アニメーションの知覚心理学 -「仮現運動」とは何か-」
  • 「SFと哲学と人工知能」
  • 「STARSプロジェクト~大学発、テザー・宇宙ロボットの開く世界~」
  • 「ハードカバー同人誌の作り方」
  • 「みんなでSFな曲を踊ろう」
  • 「表現規制の現状について語ろう」
  • 「空想科學小説コンテスト発表」
  • 「SFチェス」
  • 「各種考証とは」
  • 「現代日本演劇のSF的諸相・それから」
  • 「ライトノベル作家パネル」
  • 「ビブリオバトルでのSF紹介」
  • 「SF古代生物の部屋」
  • 「プラモで駄っ作機」
  • 「教えて! 『怪獣倶楽部』って何ですか?」
  • 「眼で見る"スチームパンクの世界”」
  • 「韓国ロボットアニメを観よ」
  • 「シンギュラリティと神話」
  • 「短編作家としてのバラードの魅力を語る」
  • 「SF乙女の、優雅でステキな読書道」
  • 「納涼企画 新人ホラー小説家が語る怖い話、不思議な話」
  • 「人力手作り3D映像とSF動画」
  • 「小泉八雲と SF的想像力」
  • 「アニメーター金田伊功という革命」
  • 「SF小説の文章技法」
  • 「中華圏SFの世界」
  • 以上は、SF大会で催される企画の一部分でしかありません。彩こんでも、100を越える企画数をご用意いたします。
    随時、サイトにて情報をあげていきますので、ご期待ください。