勝山 海百合

かつやま うみゆり


小説家。1995年「草原」で、岩手日報社発行の文芸誌『北の文学』で優秀作を受賞しデビュー。SF同人誌『ボレアス』にて作品発表を続け、2006年「軍馬の帰還」で第4回ビーケーワン怪談大賞受賞、2007年「竜岩石」で第2回『幽』怪談文学賞短編部門優秀賞受賞、2011年「さざなみの国」で第23回日本ファンタジーノベル大賞受賞。著書に『竜岩石とただならぬ娘』『玉工乙女』『狂書伝』、現代語訳『只野真葛の「奥州ばなし」』など。2018年11月に『厨師、怪しい鍋と旅をする』(東京創元社)が刊行された。