仁木 稔

にき みのる


小説家。2004年、ハヤカワSFシリーズJコレクションより長編小説『グアルディア』を発表し作家デビュー。デビュー以来の作品はそれぞれ独立しているが「HISTORIAシリーズ」として共通の未来史を構成する世界が舞台となっている。代表作は『ラ・イストリア』『ミカイールの階梯』『ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち』など。ノベライズ作品として『スピードグラファー』を手がけたほか、『神林長平トリビュート』、『伊藤計劃トリビュート』にも参加している。2015年10月、『NOVA+ 屍者たちの帝国』(河出書房新社)に短編「神の御名は黙して唱えよ」が収録された。